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屋根の損傷を放置してはいけない理由とは?

屋根が損傷していても、雨漏りなど具体的な症状が現れない限り、「まだ修理は先でも良いかな」と考える方もいらっしゃいます。

ただ、屋根の損傷は場合によっては周りに危害を与えてしまう可能性もはらんでいます。

例えば屋根材が飛散して通行人に落下してしまった、近くの車を傷つけてしまった、隣家の窓ガラスに落下してヒビが入ってしまったなど。

僅かながら、こういった事例もこれまで起こっています。

特に家の周りに交通量の多い道路が面している場合は、ご紹介したトラブルがきっかけで損害賠償など大きな問題に発展してしまうリスクもあるので、早めの修繕をお勧めします。

特に台風シーズン前には屋根修繕を行っておくことをお勧めします。
夏場の場合は塗料の乾燥も早いので、施工期間が短くなる可能性もあります。

屋根の修理は現場検証から見積もり、契約、施工という一連の流れが大体1週間から2週間ほどで完了します。

修理にとりかかれば、すぐに養生作業が行われますので、周りに屋根材が飛散してしまうリスクもなくなります。
防護ネットを敷くことで飛散物が周りに落下するリスクを抑えます。

いち早く修繕に取り掛かりたい方はぜひ弊社までご相談ください。

弊社は大和市エリアを中心とした屋根工事を行っています。

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